ドラッグストアに行ったときに見つけた「クラブ ホルモンクリーム」。

色使いといいデザインといい、なんともレトロな雰囲気が漂うパッケージ。

商品棚の一番下の段にひっそりと置かれているにも関わらず、

ひと際目立つ存在感。

思わず買ってしまいました!

 

クラブ ホルモンクリーム

 

「妖しい・・・」

この一言に尽きますよね。

でもそこが可愛い。

 

箱の側面に書いてある説明書きを読むと、

女性ホルモンが配合されたクリームであることがわかりました。

女性ホルモンが配合されたクリームってめずらしいかも。

 

 

クラブ ホルモンクリーム 女性ホルモン配合

 

それにしても、見れば見るほど魅かれてしまう・・・

もはやカリスマ性さえ感じます。

説明書きの、

「さわやかな感触もなによりです。」

っていう一文も気になるではありませんか。

さわやかな感触のクリームって、どんな感触なのかしら・・・。

 

クラブ ホルモンクリーム

 

女性ホルモンが配合された非常にレアなクリームであるというのに、

お値段なんと600円。

かなりのお手頃プライスです。

 

クラブ ホルモンクリーム 女性ホルモン配合

 

さっそく箱を開けてみましたよ。

中から、ピンク色のこれまたレトロなムードの容器が出てきました。

コロンとした形のプラスチック容器です。

可愛らしいデザインに、心がときめくワタシなのでした。

 

レトロな容器 クラブ ホルモンクリーム

 

ひゃー、上から見ても可愛い。

んもう、どこから見てもレトロ。

それもそのはず、

クラブ ホルモンクリームは、昭和10年に発売になったみたいです。

 

発売当初から容器は変わっていないようなので、

このレトロな雰囲気は作り上げたものではなく、

「本物のレトロ」ということなのです。

 

クラブ ホルモンクリーム 女性ホルモン配合

 

香りは、好き嫌いがはっきり出そうな気がしますねぇ。

なんだか懐かしい感じの香りで、けっこう強めです。

「この香り知ってる気がするんだけど、なんだったかなぁ・・・」

と遠い昔の記憶まで思い返してみてわかりました。

 

小学生の頃に集めた香りつきティッシュのような香りです(笑)

 

あと、昭和の頃の石けんで嗅いだことがある気がします。

香りが苦手な人は、

微香性タイプ(ほのかなローズの香り)っていうのがあるみたいなので、

そちらを選んだ方が良さそうな気がします。

ちなみにワタシは、何回か使っているうちに慣れました。

 

硬めのクリームですが、ふわふわと伸びる不思議なテクスチャーです。

クリームなのに油分をあまり感じず、

さらりとなめらかな肌触りに整います。

「さわやかな肌ざわりってこういうことね」

と納得できるテクスチャーでした。

さらさらの肌状態が長く続くので、皮脂を抑えてくれるように感じます。

ニキビにも効果がありそうな気が。

 

よく見るとクリームにパール感があって、

肌につけると艶っぽく見える効果があるように思います。

つけた直後は、おしろいをつけたように白く明るい肌色になり、

くすみや毛穴をカバーしてくれている感じ。

美肌に見せてくれる効果がありますね。

時間が経つと、白さはなくなって、明るさだけが続きます。

 

クラブ ホルモンクリームの最大の特徴は、

なんといっても女性ホルモン(エチニルエストラジオール:保湿成分)

が配合されているところ。

肌荒れから肌を守ったり、

肌にツヤとハリを与えてくれる効果を期待できますよ。

女性ホルモンが配合された化粧品はとてもめずらしく、

見かけることはほとんどないです。

それだけ、女性ホルモンを化粧品に配合するのは

難しいことみたいですね。

そう考えると、クラブ ホルモンクリームは、

80年以上も前からあるので、随分と先取りしたコスメだと感じます。

 

つけた直後におしろいをつけたような美肌になるので、

メイクをしない日とか、寝る前までのすっぴん時間に使うのもいいかも。

でも、容器がこれだけ可愛いので、使わなくても飾っておくだけで満足♡

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